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TOEIC300点だった私が900点を取得した英語勉強法

英語ができるようになりたい方へ向けた勉強法、海外情報ブログ

世界1の教育はフィンランド!?

前回の記事はこちら

模試の見直しだけでTOEIC300点UPする3つの方法 長文読解編 - Takuのブログ

 

 

 

 

こんにちはー。

今回は番外編でフィンランドの教育について

紹介したいと思います。

たまに自分の体験談みたいなのを

アウトプットしたくなるんです笑

書きたいこと書いただけなので、

暇な人は見て下さい笑

そう、僕フィンランドに8.9ヶ月交換留学

していたんです。

かっこうの悪い話、1番大きな理由は

交換留学に合格できる条件が低かったから

なんですけどね笑

でも終わってみるとすごくいい国でした。

英語が全くできない場合は

あまりおススメではない

ですが、多少でもできるのであれば

留学先としても良いと思います。

ただ、英語を勉強するということが

目的の留学には向きません。

まぁ英語の国じゃないので笑

でも知見を広めたいとか、ある特定の分野を

勉強したいとかならおもしろい国だと

思います。

特に教育ですね。

僕自身、フィンランドを選んだ理由は(裏の

理由は行きやすかったからですが、表では)

教育大国で、進んだ教育を勉強したいと

思ったからです。

世界の学力調査テストのPISAというもので

常に上位で過去には世界1位でもあった

フィンランド

当時は北の特に目立たない小国が一位!?と

話題になったそうです。

でも実際に教育には力を入れている国

であります。

フィンランドに行く前にネットで調べて

行ったのですが、

なんでも宿題がない

テストがない

夏休みが長い

だけど世界1の

学力という

正直 えっ!?てなる記事ばかりでした。

実際に行ってみて現地で勉強してみると

嘘ばかりではないかなと思いました。

まぁ宿題がない、テストがないは

少し言い過ぎかもしれませんが笑

私はフィンランド教育学部に所属していた

ので、よく学校見学や実際に学校で

軽く教えたりしてました。

そこで1番思ったのは 学校っぽくない!

でした。

どういうことかと言うと

小学校とかでも全部ではないですが、

授業というより話し合いの場って

感じの授業が多かったです。

生徒が自由に発言しています。

授業が静かでないですが、

騒がしいというより、良い感じに

盛り上がっているという感じです。

高校とかだともう少し落ち着いてますが、

基本的に自分はこう思うっていう意見を

言いたいって人が多い印象でした。

実はフィンランドは世界的にみても

かなりシャイな国民性なのに笑

それでも積極的なのは

やっぱり、服装や校則など

これがダメ、あれがダメと規制が少なく

注意も少ないため、

これがダメかもっていう心配なしに

発言できるんじゃないかと思っています。

また、その分、自分で考えて行動しないと

自分が痛い目にあうこともあると

認識できているとも思います。

これはダメ、あれはダメと言われると

何でダメなんだよ!ってなりますが、

何も言われてなくて、自分が痛い目にあうと

これはしてはいけないんだって

自分で考えてダメなことはダメ、

こういうことをしていこうっていう

思考になるんだと思います。

だから自分の意見を発信するのは良いことと

自発的に考えているため、実際に

発信する人が多いんではないか

という私の予測です。

自分の考えを発信しましょうと言われても

えーー ってなるけど、自発的にこれが

良いことと分かってる人は自発的に発信

します。

 

また、こんな自由だとまとめるのが大変と

思う先生はやはり本当に

優秀な人しかなれないように

なっています。

競争率の高い教育学部に入り、

大学院まで教育専攻で出ないと

いけない。

その中には教育実習がかなり盛り込まれて

いて、実際教師になる人は本当に

プロフェッショナルです。

先生は尊敬できる職業と

教えられなくても、尊敬してしまう人たち

ばかりで、子供達も本当に尊敬しています。

 


僕は現地の大学に入っていたのですが、

大学もちょっと特殊で、

3日連続で授業があって、後は好きな時に

課題やって終わりっていう科目があったかと

思うと、1度の授業でグループを決めて

後は自分たちの好きなタイミングでこの

ディスカッションをして報告して

くださいとか。

もちろん普通に週一で日本と同じような授業も

ありましたが、結構いろんな新しいタイプの

授業が多かったです。

日本でもゼミとかでグループワークとか

あると思うのですが、普通の授業がこんな

感じのが多くて、常に自分たちで考えて

勉強していくスタイルが、日本人とは

違う能力を身につけているのかなと思いました。

PISAの試験は日本人も結構高いですし、

元々日本も教育水準高いので

一概にフィンランドが日本より良いとは

言えないと思うのですが、

こういう教育を知ることはすごく大切な

ことだと思いました。

そして、何より1番の驚きは、フィンランド

この教育水準で、小学校から大学まで

教育費が無料なんです。

教科書とかもです。

全部公立、国立なんです。

そして、多くの場所で学割がすごい!

僕は普通のフィンランド人も住む寮で

月2万円で光熱費込みで生活してました(笑)

税金が高く、基本は物価が高いのですが、

誰もが同じように教育を受ける権利があるのが

フィンランドです。

日本では半数程の人が大学で奨学金を借りています。

それを、社会人になって地獄のように働き

返していく。

すると、次第に子供の教育費のために

お金を貯めなければいけない時期がくる。

これでは仕事は教育のために

するものになっています。

そして、その教育は実は

地獄のように働くために

受けているという

よく分からない構図になります。

と、話が逸れましたが、

フィンランドでは落ちこぼれを

出さず、みんなが自由に学べる環境を

整えている。

というところが素晴らしいです。

それもあってか、今年の

世界幸福度ランキングでは

フィンランドが一位に

なっています(日本54位)。

もちろん教育だけが要因では

ありませんが、僕は教育が

この幸せ度に大きく影響していると

感じました。

それは自由に勉強する子供達、

それを楽しそうに見守る大人たち、

いい教育を受けた大人たち、

大人になって学び直す多くの

主婦層大学生。

これらを見て教育を楽しめる国は

幸せな国なんだろうなって思いました。

そうなんです、普通に子供抱っこしながら

授業受けてる大学生がいて

周りも変な人扱いせず、

みんな一緒になって話しているんです。

上下関係もほぼないため、

若者がおじいさん、おばあさんに

よぉー、元気ーみたいな感じで話しかけて

ます。

いろいろ感じるものがあった留学でした。

 

自己満足の記事でしたが最後まで読んで

下さってありがとうございます。

これからはもっと有益な情報伝えられる

ように頑張ります(笑)

 

 

 

 

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